TomiToku-Life

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ロストバゲージの対策と保険について〜ロストバゲージしたら洋服を買おう〜

こんにちは、TomiTokuです。


突然ですが、皆さんは海外旅行でロストバゲージを経験したことはありますか?
経験したことのある方は、見知らぬ地で不安になり、折角の旅行が十分に楽しめなくなってしまったのではないでしょうか。


私も先日ヨーロッパ旅行でロストバゲージに遭遇してしまったのですが、事前に対策をしていたおかげで、10万円分の洋服を保険求償でゲットすることができました。
今回は、ロストバゲージというピンチをチャンスに変える方法について書いていきます。

 


そもそもロストバゲージの意味って?


正確にはほとんどがディレイドバゲージ(荷物の遅延)で、ロストバゲージ(荷物に紛失)まで至るのは、全体の5~10%程度のようです。ディレドorロストバゲージに遭遇する確率がそもそも全体の0.5%程度との説もありますので、ロストまで至るのは0.05%と、かなりレアケースと言っていいでしょう。当記事では総称してロストバゲージと記載していきます。

 

 

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ロストバゲージが発生する原因は?

原因は複数ありますが、そのほとんどが乗り継ぎ便で発生しています。

そこで大きく関わってくるのが乗り継ぎ時間空港の広さと混雑具合そして空港職員の品質です。

 

乗り継ぎ時間

空港での乗り継ぎ時間が短ければ短いほど、航空会社が荷物をハンドリングできる時間も短くなります。各空港では乗り継ぎ所要時間として120分以上が推奨されています。これより短いと、乗り継ぎの飛行機への搭乗が間に合ったとしても、預けた荷物は乗り継げず、空港に取り残されてしまい、ロストバゲージとなります。

 

空港の広さと混雑具合

ロストバゲージが発生しやすいことで有名な空港として、ヨーロッパではパリのシャルル・ド・ゴール空港やロンドンのヒースロー空港、アジアだとバンコクのスワンナプーム空港やシンガポールのチャンギ空港があげられます。どこも共通して、とても広いハブ空港であり、一日に発着する便数も多く常に混雑しています。空港が広いと乗り継ぎの際にも時間がかかり、また取り扱う荷物の量も増えるため、取り違いが発生する危険性も高まります。

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空港職員の品質

空港職員による盗難や荷物の取り違いもロストバゲージの原因となります。これは一概には言えませんが、お国柄も関係してくるかもしれません。。。

 

 

ロストバゲージ対策にはどうしたらいいか?

乗り継ぎ便を極力避ける乗り継ぎ便を利用する際は乗り継ぎ時間を長めにとるロストバゲージの多い空港で乗り継ぐ場合は荷物を預けないといった対策はたてられますが、ロストバゲージに遭遇するかどうかは結局のところ「運次第」です。ちなみに私は直行便なのにディレイしました。。。さすがシャルル・ド・ゴール空港。

 

その悪運に備えて、ロストバゲージ保険に入ることを強くオススメします。LCC以外の航空会社では、ロストバゲージに対する補償規定が有りますが、大方は最低限の補償に留ます。その点、保険は数万円まで補償してくれます。保険には大きく分けてクレジットカードの付帯保険と②旅行保険の航空機寄託手荷物遅延特約がありますが、私のオススメは①のクレジットカードの付帯保険です。

 

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ロストバゲージ保険の付帯しているクレジットカード

ロストバゲージ保険の付帯しているクレジットカードは以外と少なく、有名どころだと下記が挙げられます。基本的にはゴールド以上の年会費のかかるハイステータスカードが対象となってきます。

 

JCBゴールド

年会費・・・10,000(初年度無料)

手荷物遅延・・・2万円

手荷物紛失・・・4万円

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Orico CardTHE WORLDオリコカード ワールド

年会費・・・9,800(初年度無料)

手荷物遅延・・・2万円

手荷物紛失・・・4万円

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③セゾンゴールド・アメリカンエキスプレスカード

年会費・・・10,000(初年度無料)

手荷物遅延・・・10万円

手荷物紛失・・・10万円

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私のおすすめは③セゾンゴールド・アメリカンエキスプレスカードです。

遅延でも10万円が付帯されるのは、このカードだけかと思います。

 

 

 

ロストバゲージが発生したら

空港のバゲージクレームで、自分の荷物が出てこずにターンテーブルが止まってしまったら、まずは近くの手荷物カウンターに向かいましょう。

外国だと日本語が伝わりませんが、ロストバゲージorディレイバゲージとカタカナ英語で伝えれば大丈夫です。

 

パスポート・搭乗券・手荷物預かり証(出発地のカウンターで荷物を預けた時にもらえる小さいシール)を出して、自分の荷物の特徴(色・メーカー・タグの有無等)を伝えます。

 

最後にホテルの住所と現地での連絡先(繋がる携帯電話番号か、メールアドレス)を聞かれて、手荷物紛失証明書(Property Irregularity Report、以下PIR)を発行されるので、必ずこれを受け取ります。

 

ただのコピーの紙切れ1枚に見えますが、これが非常に大事ですので、この場で忘れずに貰いましょう。

 

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あとは限度額いっぱいまでショッピングです。

購入できるのは手荷物が手元に戻ってくる期間までですので、お早めの購入を。

基本的には預けた荷物の中に入っているものの代用品だけですので、ご注意を。

 

 

 

保険請求に必要なもの

詳しくは各クレジットカードの保険規定か、パッケージ保険の場合は約款に書いてあるのでそちらをご覧ください。

私の場合はPIR(原本)・搭乗券の半券(原本)・購入したもののレシート(原本)を用意して、カード会社と契約している保険会社から送付される保険請求書類を記入して、提出しました。海外だとレシートは英語ですが、保険請求書類には購入したものの明細を日本語で記入する必要があります。

 

 

保険請求~振込まで

私の場合は保険請求書類を投函後、1週間くらいで承認のお知らせが電話で来ました。

それから1週間後に銀行振り込みといった感じで、思ったよりも早く済みました。

外貨での支払いの場合は、保険承認時のレートになるようです。

 

まとめ

ロストバゲージ対策としては、セゾンゴールド・アメリカンエキスプレスカードの付帯保険がおすすめ

ロストバゲージしたら、10万円ショッピングを楽しもう

紛失の場合は費用が出ても戻ってこないので、お金で買えないものは機内持ち込みを